骨董品買取に関して買取方法別にデメリットを紹介

宅配買取は移送中に壊れてしまう可能性がある

骨董品の宅配買取は、店頭まで持っていく手間が省けてとても便利です。ですが、宅配買取は宅配中に大切な骨董品が破損してしまうかもしれないというデメリットがあります。骨董品の種類にもよりますが、割れ物の場合は、どんなに注意していても少しの衝撃で破損してしまったりヒビが入ったりすることがあります。また、掛け軸や絵画などの場合は、濡れてしまったり破れてしまったりする可能性はゼロではありません。万一、宅配中にこのような事故があった場合、宅配前の査定額より店舗到着時の査定額が大幅に下がってしまうかもしれません。

オークションの利用はトラブルが起こりやすい

オークションを利用しての骨董品買取はスマホやパソコンなどのインターネット環境があれば誰でもすることができます。一見便利なように見えますが、デメリットもあります。それは、顔が見えない同士の個人間の取引のために起こるトラブルです。具体的には、落札されて品物を送ったにもかかわらず、商品代がいつまでたっても振り込まれないということや、後から「写真と異なる。」などのクレームをつけられることがあげられます。もちろん、間にオークション会社がはいることがほとんどですが、原則個人間の取引になるため、何かトラブルがおきると自分で全て解決をしないといけません。また、本物のつもりで出品をしたものが思いがけず偽物だった場合、詐欺として訴えられる可能性もあります。真贋について専門家に見てもらうことが難しい場合はオークションでの売買は避けた方が無難でしょう。